なぜ、タイ古式の資格選びで迷う人が多いのか?
「資格の種類が多すぎて、どれがいいかわからない」 「タイ本国で取るべきか、日本で取るべきか迷う」 これからプロを目指すなら、こんな風に悩みますよね?
まず大前提として、知っておくべき大切な事実があります。 日本国内において、タイ古式マッサージの資格はすべて「民間資格(ディプロマ)」です。 国家資格である「あん摩マッサージ指圧師」とは、法律上のルールが違います。
国家資格ではないからこそ、「どこで、何を学ぶか」がとても重要になります。 名前だけが立派な資格を取っても、実際の現場では通用しないことが多いからです。 あなたのセラピストとしての寿命や、仕事としての安定に直接関わってきます。
資格選びで一番大切なのは、名前のブランド力ではありません。 「一生使える、自分の体を守る技術」を手に入れられるかどうかです。
【働きながら一生モノの資格を手に入れませんか?】 「スクールに通うお金も時間もない…」という方へ。 ラダシアでは、採用された方に「タイ政府認定資格」の取得費用を全額会社負担で提供しています。 未経験からでも、お給料をもらいながらプロの技術を学べる環境です。 少しでも気になった方は、ぜひ採用情報を覗いてみてくださいね。
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タイ古式マッサージ資格の主要な種類と特徴
「有名な資格を取れば安心」だと思っていませんか? まずは、市場にある代表的な資格の全体像を、わかりやすく整理してみましょう。
本当に仕事で役立つタイ古式マッサージの資格とは、単なる修了証ではありません。「テコの原理や重力を使った無理のない体の使い方」と、「体の中の通り道(セン)」をしっかり学べるかどうかが重要です。これにより、指の痛みを防ぎ、長い時間のコースでもお客様に満足していただける施術ができるようになります。
以下の表に、主要な資格をまとめました。
| 資格・認定機関 | 特徴と仕事での位置づけ |
|---|---|
| ITM / ワットポー | タイ政府公認。世界で通用する伝統的な技術の証明になります。 |
| CCA | タイ政府公認。体の負担を減らす技術を、細かいレベル別に学べます。 |
| オンタイ(Ong’s) | タイ政府公認(チェンマイ本校)。ラダシアの提携校でもあり、実践的で体の負担を減らす技術を学べます。 |
| IBMA | 国内民間資格。ITMと協力し、短期間で資格が取れるコースが人気です。 |
| JTTMA | 国内民間協会。体の仕組み(解剖学)を取り入れた実践的な内容です。 |
タイ政府公認資格(ITM / CCA / オンタイ /ワットポー)
タイの政府が認めているスクールが発行する修了証です。 世界中で知られており、「本場の技術」を証明する強い武器になります。
日本国内の民間資格・協会認定(IBMA / JTTMA等)
日本の法人や協会が独自に発行している資格です。 日本のサロンで働くための知識や、現代の体の仕組みに合わせた内容が多いのが特徴です。
このように、資格にはそれぞれ得意な分野があります。 自分の目指す働き方に合わせて選ぶのが、失敗しないコツですよね。
2つのスタイルの違い|「指で押す」か、「ストレッチ」か
タイ古式マッサージには、大きく分けて2つのスタイルがあります。 「どちらを学ぶべきか」も、資格選びで迷うポイントだと思いませんか?
- ワットポー式(南部のスタイル) 首都バンコクにあるお寺が発祥です。 体の通り道(セン)に沿って、しっかり「指で押す」力強いスタイルです。
- チェンマイ式(北部のスタイル) タイ北部のチェンマイが発祥です。 「二人で行うヨガ」と呼ばれる、ゆったりとした「ストレッチ」が特徴です。
では、プロとしてどちらを選ぶべきでしょうか? ラダシアの答えは、「どちらか一つに偏らないこと」です。
私たちラダシアでは、「タイ伝統の4つの要素(土・水・火・風)」を大切にしています。 人間の体は、この4つの要素でできているという考え方です。 お客様のその日の状態に合わせて、指で押すこととストレッチを使い分ける。 これこそが、プロフェッショナルの技術です。
「初めてのタイ古式マッサージでしたが予想以上に良かったです。気遣いや雰囲気もとても良く清潔な店舗と店内。身体が軽くなった様に感じます。」 (ラダシア新横浜店のお客様の声)
このお客様の感想のように、資格の種類以上に、相手を思いやる気遣いが最も大切なのです。
【セラピストの寿命を延ばす】親指を使わない技術が学べるか
朝起きると、親指の付け根がズキッと痛むことはありませんか? 実は、リラクゼーション業界で仕事を辞める最大の理由は「手や指の痛み」です。
だからこそ、資格を選ぶときは「親指を使わない技術」を学べるかどうかが鍵になります。
ラダシアが運営するスクールは、タイ・チェンマイに本校を置く名門「CCA」と、同じく世界的な権威を持つ「オンタイマッサージスクール(Ong’s Thai Massage School)」の両校と提携しています。
特にラダシアの技術は、このオンタイマッサージスクールの実践的なアプローチを色濃く反映しています。ただ決められた手順をなぞるのではなく、親指の代わりに、ひじ、ひざ、足の裏、腕全体などをうまく使い分ける体の動かし方を徹底的に学びます。
これらを使いこなせば、指を痛めることなく、筋肉の奥深くまでしっかりと圧を届けられるのです。
親指の代わりに、ひじ、ひざ、足の裏、腕全体などをうまく使い分けるのです。 これらを使いこなせば、指を痛めることなく、しっかりと奥まで圧を届けられます。
「思った以上に頑固なハリが見られましたが、今回の施術のおかげで可動域が広がったと実感できました。新人のセラピストさんでしたが、知識も施術も上手で全く不安も無く体が楽になりました。」 (ラダシア町田店のお客様の声)
新人であっても喜ばれるのは、体に負担をかけない確かな技術と、お疲れの場所を的確に捉える視点を学んでいるからです。
【安全の理由】痛くないのに奥までほぐれる体の使い方
小柄な女性スタッフが、大柄な男性のお客様をしっかりほぐせる理由。 なんだか不思議だと思いませんか?
その秘密は、気合や力任せではありません。 すべては「物理のルール」をうまく使っているからです。
安全で、しっかりほぐれる施術には、以下の3つが欠かせません。
- 「テコの原理」 自分の体を支えにして、体重をのせるだけ。 無理な腕の力でぐいぐい押さないので、お客様を痛めたりケガをさせたりしません。
- 「重力の利用」 力で「押す」のではなく、地球の「重力」に身を任せて、ゆっくり「沈み込む」ように圧をかけます。
- 「力を抜くこと(サバイ)」 スタッフ自身が力んでいると、お客様の体も緊張して硬くなります。 スタッフがふっと力を抜くことで、圧が筋肉の奥まで優しく届きます。
これが、ラダシアが提供する「痛くないのにしっかりほぐれる」施術の理由です。
【無理のない「本物の施術」を体感してみませんか?】 頭で理解するよりも、まずはご自身の体で味わってみるのが一番です。 「痛くない、疲れない、でも奥まで届く」 資格取得を考えている方こそ、まずは一般のお客様としてラダシアの施術を体験してみてください。
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120分の長いコースでも疲れない資格の選び方
60分のもみほぐしを1日何人もこなすのは、体力的にしんどいですよね? これからの時代、お給料を上げるには、長い時間のコースを提供できることが大切です。
タイ古式マッサージの強みは、「120分から180分の長いコース」が人気なことです。 マット一つあれば、このメニューを一人で担当できます。 これは、サロンで働く上でも、自分でお店を持つ上でも、とても有利になります。
「でも、120分もマッサージし続けるなんて体力が持たない…」 そう不安に思うかもしれません。
安心してください。無理のない体の使い方を身につければ、疲れることはありません。 なぜなら、タイ古式マッサージは「二人で行うヨガ」だからです。 スタッフ自身は、ただ自然のエネルギーを通す「パイプ役」に徹します。
自分の腕の力を使うのではなく、ゆったりと動くだけ。 だから、長い時間やっても、スタッフ自身が疲れ果ててしまうことがないのです。
履歴書への正しい書き方とルール
いざ資格を取って、サロンの面接に行くとき。 「履歴書になんて書けばいいんだろう?」と迷うことはありませんか?
ここで一つ、絶対にやってはいけない注意点があります。 それは、履歴書の資格欄に「タイ古式マッサージ師」と書いてしまうこと。
日本の法律(あはき法)では、マッサージ師と名乗れるのは国家資格を持っている人だけです。 採用する側から「この人は法律のルールをわかっていないな」と心配されてしまいます。
正しくは、資格の欄ではなく「学歴・職歴」や「特記事項」に、事実だけを書きます。
-
- 「Watpo Thai Traditional Medical School にて タイ古式マッサージ基本コース受講、修了」
- 「CCA タイマッサージスクール レベル1・2 修了」
- 「Ong’s Thai Massage School ベーシックコース 修了」
このように正確に書くことで、あなたがしっかり学んできたことが、面接官に正しく伝わります。
よくある質問
Q. タイ古式マッサージを仕事にするには国家資格が必要ですか?
- いいえ、国家資格は必要ありません。 タイ古式マッサージは日本の法律上「あん摩マッサージ指圧師」とは異なり、民間資格(ディプロマ)で働くことができます。だからこそ、名前だけでなく、現場で本当に使える技術を学べる場所を選ぶことが大切です。
Q. タイ本国で資格を取るのと、日本で取るのはどちらが良いですか?
- 目的によって、どちらにも良い点があります。 本場の空気を体験したいならタイへの留学がおすすめです。一方、日本のサロンですぐに働きたい場合や、安全な体の使い方を日本語でしっかり学びたい場合は、日本のスクールや研修制度のあるサロンで学ぶのがスムーズです。
Q. 初心者からでもプロになれますか?
- はい、未経験からでも十分にプロになれます。 ラダシアでは、無料の資格取得制度を用意しており、働きながらタイ政府認定資格の取得を目指せます。腕の力を使わない体の使い方を教えるため、力のない女性でも一生続けられる技術を身につけられます。
Q. 資格を取った後、現場ですぐに通用するか不安です…
- ラダシアなら「就業一体型」の継続サポートがあるため安心です。 資格の取得(初期研修の卒業)は、あくまでスタート地点にすぎません。「手技の数が足りない」「自分のやり方が正しいか確認できない」という不安を解消するため、ラダシアでは以下のような手厚いサポートを行っています。
- 初期研修は何度でも受け直し無料
- 2カ月に一度の新技リモート講座(無料)
- 毎月のリバイバルスクール開催(※個人レッスンのため有料)
- 【特別開催】年に2回、本校からオン先生を招いて直接指導を受けるリバイバルスクールも開催!
働きながら手技が増えることで、お客様の体の状態に合わせた幅広い施術ができるようになります。また、スタッフ自身のマンネリ化を防ぎ、常に成長への意欲を持ち続けられる環境が整っています。
まとめ:あなたが目指すのは「資格証を持つ人」ですか?
いろいろな資格の種類や選び方をお伝えしてきました。 あなたに合いそうな道は、少し見えてきましたか?
最後にお伝えしたいのは、「資格の紙切れが、人を癒やすわけではない」ということです。 資格は、あくまでスタートラインに立つための準備にすぎません。
「丁寧な施術で身体が楽になった」 (ラダシア本厚木店のお客様の声)
この言葉をいただけるのは、立派な資格の名前があるからではありません。 一番大切なのは、「相手を思いやる心(オムナモ)」です。 「この方の疲れが少しでも軽くなりますように」という優しい気持ちが手に伝わり、お客様の心と体をほぐしていくのです。
あなたが目指しているのは、ただ資格を持っているだけの人ですか? それとも、無理のない確かな技術と優しい心で、お客様に喜んでもらえるセラピストでしょうか。
私たちラダシアは、そんな思いやりのあるセラピストを育て、一緒に成長していきたいと願っています。
【自分のお店を持ちたい方へ】 セラピストとしての技術を手に入れたら、次は「自分のお店」を持ってみませんか? ラダシアでは、一緒にブランドを広めてくれるフランチャイズ(FC)の加盟店を募集しています。 自分の体を痛めない技術と、お客様に長く通っていただけるお店づくり。 あなたの資格と想いを、しっかりとした「お仕事」にしていくお手伝いをします。
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