タイ古式マッサージ

【ルーシーダットン 呼吸法】腹式・胸式との違いとは?ヨガ・ピラティスで挫折した人へ贈る「完全呼吸法」の真実

「なんだか息苦しい」「運動が続かない」と悩むあなたへ

「最近、疲れが取れない」「身体がガチガチでヨガやピラティスが辛かった」と悩んでいませんか? 健康のために運動を始めたものの、ポーズがきつくて挫折してしまった経験、きっとありますよね。

 

実を言うと、不調が続いたり運動が続かなかったりするのは、あなたの気力や柔軟性が足りないからではないかもしれません。 本当の原因は、「あなたに合った呼吸法ができていなかったこと」にある可能性が高いのです。

 

私たちの身体は、呼吸の仕方ひとつで驚くほど変わります。 今回は、タイに古くから伝わる「ルーシーダットン(仙人体操)」の特別な呼吸法について、わかりやすく紐解いていきます。 あなたの身体がふっと軽くなるヒントを、プロの視点からお伝えします。

結論!ルーシーダットンの「完全呼吸法」とは?

ルーシーダットンの呼吸法は、単なる深呼吸とは少し違います。

 

お腹、胸、そして鎖骨の周りまで、肺のすみずみまで空気をたっぷり取り込む「完全呼吸法」と呼ばれるタイ伝統のやり方です 。 日常の浅い呼吸とは異なり、「吸う」「息を止める」「吐く」という3つのステップを組み合わせます 。

 

この呼吸をすることで、身体の中に自然な圧力の変化が生まれます 。 この圧力の変化が、滞っていた巡りをサポートし、肩のハリや冷え、重だるさといった日々の不調を和らげる手助けをしてくれるのです 。

【徹底比較】ヨガ・ピラティス・ルーシーダットン「呼吸法と目的」の違い

「ヨガやピラティスとは何が違うの?」と疑問に思いますよね。 実は、この3つは使っている呼吸法や、目指しているゴールがまったく異なります 。

 

メソッド名 主な呼吸法 アプローチの目的と特徴 心と体の状態への影響
ヨガ 腹式呼吸 心を落ち着かせ、深いリラックス状態へ導く「静」のアプローチ リラックスモード(副交感神経)を優位にする
ピラティス 胸式呼吸 体の軸(体幹)を安定させ、運動のパフォーマンスを上げる「動」のアプローチ 活動モード(交感神経)を優位にする
ルーシーダットン 完全呼吸法 身体を緊張させたり緩めたりすることで、巡りを促す「自己整体」のアプローチ 心身のバランスを整えやすくする

 

ヨガ(腹式呼吸):心を落ち着かせる「静」のアプローチ

ヨガの基本は、お腹を膨らませる腹式呼吸です 。 お腹を動かすことでリラックスのスイッチが入りやすく、心身を深い安らぎへと導きます 。 精神を落ち着かせることを目指す「静」のアプローチと言えます 。

ピラティス(胸式呼吸):体の軸を安定させる「動」のアプローチ

ピラティスでは、お腹をへこませたまま胸を広げる胸式呼吸を行います 。 この呼吸により、身体が「活動モード」になり、体の軸(体幹)をしっかり安定させます 。 リハビリから発展した、筋肉をしっかり使い続ける「動」のアプローチです 。

ルーシーダットン(完全呼吸法):巡りを促す「自己整体」のアプローチ

ルーシーダットンは、「タイ式ヨガ」や「仙人体操」とも呼ばれます 。 お腹から胸まで全体を膨らませる「完全呼吸法」を使います 。 ずっと力を入れ続けるのではなく、力を入れたあとに一気に力を抜くことで、身体の巡りを促すのが特徴です 。

身体がフワッと軽くなる!「息を止める」と「一気に流す」の仕組み

ルーシーダットンの最大の秘密は、呼吸の途中にあります 。 なぜ、冷えや慢性的な疲れのケアに役立つのでしょうか? その核心である「吸う・止める・吐く」の3ステップの仕組みをわかりやすく解説します。

ステップ1:全身で吸い込む

まず、鼻から息を吸いながらポーズをとります 。 あばら骨を横や後ろに広げるように、肺の限界までたっぷり息を吸い込んだ後、さらに「もう一口分」だけ空気を吸い込みます 。 これにより、身体の中に酸素をしっかり取り込む準備が整います 。

ステップ2:巡りをせき止める「息を止める」時間

ポーズの一番きついところで「息を止める」のが最大の特徴です 。 息を止めることで身体の内側に圧力がかかり、筋肉がキュッと縮まります 。 この内部からの圧力で、血管が一時的にギュッと締め付けられ、血流がせき止められたような状態を作り出します 。

ステップ3:一気に流し出す「細く吐く息」と巡りの開放

「もう限界!」というところで、口をすぼめて「シューッ」と細く音を立てて息を吐きながら、一気に全身の力を抜きます 。 唇をすぼめて吐くことで、空気の通り道を開いたまま、古い空気をしっかり絞り出すことができます 。 そして一気に脱力することで、せき止められていた血液が「ドッ」と流れ出します 。 この勢いよく流れ出す感覚が、溜まった不要なものを押し流すサポートをして、身体をフワッと軽く感じさせるのです 。

「自力」で頑張れない日は「他力」に頼る。ラダシアが証明する呼吸と全身の解放

ルーシーダットンの呼吸法は素晴らしいケア方法です。 しかし、疲労困憊で身体がガチガチの時、自分一人で完璧な呼吸とポーズを行うのは難しいですよね。 自力で無理に筋肉を伸ばそうとすると、身体が「危ない」と感じて無意識に力んでしまいます 。

 

そんな時は、無理をせずプロの「他力」に頼ってみませんか? ラダシアが提供する「タイ古式マッサージ」は、ルーシーダットンと同じタイ伝統の考え方を持っています。 タイ古式マッサージは「2人でするヨガ」とも呼ばれ、セラピストに完全に身を委ねることで、全身の力を抜いたリラックス状態になれます 。

 

実際にラダシアで施術を受けたお客様からは、こんな驚きの声が届いています。

 

「押したり伸ばしたり複数の刺激でコリがほぐれて、施術の後は呼吸が深くできるようになった感じがして、疲れも楽になりました」(ラダシア新横浜店 k w様)

 

ラダシアのセラピストは、相手を思いやる「オムナモ」の心を大切にし、お客様の呼吸にピタリと動きを合わせます 。 「秒速0.5秒」のゆったりとしたリズムと、腕の力ではなく「テコの原理」を使った自然な重みにより、脳が安心し、無意識の力みが解けます 。 無意識の力みが解けることで、自力では届かない深い部分の強張りが和らぎ、全身のエネルギーの通り道に心地よい「風」が通り抜けるのを感じていただけるはずです 。

よくある質問(ルーシーダットンの呼吸法について)

Q. ルーシーダットンの呼吸法はどうやるのですか?

  1. 鼻から息を吸いながらポーズをとり、ポーズの一番きついところで息を止めます 。その後、口をすぼめて「シューッ」と音を立てて息を吐きながら、一気に全身の力を抜きます 。この「吸って・止めて・吐く」独特の呼吸法が、身体の巡りを促すサポートをします 。

Q. ルーシーダットンとピラティスの違いは何ですか?

  1. 目指すゴールと呼吸法が異なります 。ピラティスは胸式呼吸を用いて、体の軸(体幹)を安定させながら動くトレーニングです 。一方ルーシーダットンは、全身を膨らませる完全呼吸法と、「緊張させてから一気に緩める」落差を利用して巡りを促すケア方法です 。

Q. 身体が硬くてもルーシーダットンのようなスッキリ感は得られますか?

  1. はい、可能です。自力でポーズをとるのが辛い場合は、タイ古式マッサージのように「他力」でストレッチを受けるのが効果的です 。プロがサポートすることで、身体が硬い方でも無理なく深い呼吸ができ、全身の巡りが良くなる感覚を味わっていただけます 。

まとめ:深い呼吸で、羽が生えたような軽さを手に入れよう

呼吸が浅い状態を放置すると、心身のバランスが乱れやすくなり、慢性的な疲れや重だるさの原因になることがあります 。 ルーシーダットンの「完全呼吸法」と巡りを一気に促す仕組みは、あなたの身体を健やかな状態へ導く力を持っています 。

 

しかし、「自分一人ではうまく力が抜けない」「疲れすぎて運動する気力がない」という日は、プロの「他力」に頼るのが一番の近道です。

 

まずは、完全個室で周りを気にせず、極上のリラックスタイムを体験してみませんか? ラダシアの日本人女性セラピストが、あなたにぴったりのオーダーメイドのケアをご提案します。 深い呼吸ができる「心地よい身体」を取り戻すために、ぜひお近くのラダシアへお越しください。

 

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