自分で肩や腰を押して、親指が痛くなっていませんか?
毎日のデスクワークや家事で、肩や腰がガチガチに固まっていませんか? 辛さを少しでも和らげようと、自分でギュッと指圧をする方は多いはずです。 しかし、強く押しすぎて親指の付け根が痛くなった経験はありませんか?
「自分で揉むと指が疲れるし、結局あまりスッキリしない…」 そんなふうに感じて、途中で諦めてしまうことも多いですよね。 家族に「肩を揉んで」と頼まれて、数分で手が痛くなることもあるでしょう。
親指が痛くなるのには、体の作りに合っていない明確な理由があります。 この記事では、専門用語を使わずに、指を痛めない正しい押し方を解説します。 今日から使える簡単なコツをお伝えするので、ぜひ参考にしてください。
> 自分で揉むのに疲れたら。プロの技術で根本からほぐす店舗予約はこちら
【結論】指を痛めないコツは「腕の力」を使わず「体重」を乗せること
「指圧で親指が痛くなる原因は、腕の力だけで無理に押し込む『手押し』をしているからです。親指を痛めない正しい押し方のコツは、足の裏をしっかり床につけて下半身を安定させ、腕をまっすぐにして自分の『体重』をゆっくりと指先に乗せることです。てこの原理のように体全体を使うことで、指の関節に負担をかけず、安全に体の奥深くまで心地よい圧を届けることができます。この体の使い方を覚えれば、指を痛めることなくしっかりと体をほぐすことが可能です。」
なぜ親指が痛くなるの?間違った「手押し」の3つの特徴
親指が痛くなる人は、無意識のうちに間違った体の使い方をしています。 まずは、指を痛めてしまう原因である 「手押し」 の特徴を見ていきましょう。 あなたも当てはまっていないか、チェックしてみてくださいね。
1. 指の関節や腕の筋肉だけで押し込んでいる
もっとも多いのが、指の関節を曲げて、腕の力だけでギュッと押すケースです。 親指の関節はとても小さく、強い力を受け止めるようにはできていません。 そこに力任せの負担をかけると、すぐに関節や筋を痛めてしまいます。 腕の筋肉はすぐに疲れてしまうため、長時間のケアができないのです。
2. 指先が斜めに入り、皮膚とこすれている
親指の内側に、硬いタコやマメができていませんか? もしタコがあるなら、指が皮膚に対して斜めに入っている証拠です。 斜めに力が入ると、皮膚と指の間に摩擦が起きてしまいます。 この摩擦が指にダメージを与え、さらに揉み返しの原因にもなるのです。 指の腹全体がしっかり密着していないと、体にも良くないと思いませんか?
3. 呼吸を止めて、力任せに力んでいる
強く押そうとするあまり、息を止めて「フンッ」と力んでいませんか? 押す側が力むと、体はカチカチに硬くなってしまいます。 硬い手で押されると、押される側も無意識に体をこわばらせてしまいます。 これでは、筋肉の奥まで力が届かず、表面だけを痛める結果になります。
今日からできる!親指を痛めない正しい「体重移動」のやり方
原因がわかれば、あとは体の使い方を少し変えるだけです。 腕の力に頼らず、体全体を使う 「体重移動」 のコツを3つ紹介します。
1. 腕をまっすぐにして「骨」で支える
指先から手首、肘、肩までを、一本の棒のようにまっすぐ伸ばしましょう。 関節を曲げず、まっすぐ固定することで、力が逃げなくなります。 筋肉の力で押すのではなく、自分の「骨」の並びで体重を支えるイメージです。 こうすることで、指先にかかる負担を腕全体、体全体へと分散できます。
2. 足の裏の外側に重心を置き、下半身を安定させる
手のことばかり考えて、足元がおろそかになっていませんか? 実は、強い力を安全に出すための土台は「足」にあります。 足の裏の外側(小指側やかかとの少し前)に、しっかりと重心を置きましょう。 足元がどっしり安定すると、上半身の余計な力がスッと抜けるはずです。 下半身が安定して初めて、無理のない体重移動ができるようになります。
3. ゆっくりと「まっすぐ下」へ体重をかける
いよいよ体を押すときは、指先でギュッと押し込んではいけません。 自分の体が前に倒れる重みを利用して、指先にじわーっと体重を乗せます。 このとき、皮膚に対して「まっすぐ垂直に」圧をかけるのがポイントです。 斜めにこすらず、ゆっくりと重みを沈み込ませていく感覚です。 ゆっくり押すことで痛みがなくなり、奥まで心地よく届くと思いませんか?
自分でほぐすのには限界がある?プロのケアが必要な理由
ここまで正しい押し方を解説しましたが、いかがでしたか? 「頭ではわかったけれど、自分で自分の背中は押せない」 そう感じる方も多いのではないでしょうか。
自分の体をケアすると、別の場所に力が入る
自分で自分の肩や腰を押そうとすると、どうしても無理な姿勢になります。 肩を揉むために腕を高く上げれば、今度は首や腕が疲れてしまいますよね。 完全にリラックスした状態で自分をほぐすのは、物理的に不可能なのです。
深いリフレッシュには「人に委ねる時間」が不可欠
体の芯から疲れを手放すには、ベッドに寝転がり、力を抜く時間が不可欠です。 プロのセラピストに体を預けることで、あなたは完全に脱力できます。 だからこそ、本当に辛いときは無理をせず、プロの技術に頼ってほしいのです。
痛くないのに奥まで届く!ラダシアの「タイ古式マッサージ」
もし「人にしっかりほぐしてもらいたい」と思ったら、ラダシアへお越しください。 私たちは、無理な力を使わず、全身を丁寧に整える技術を持っています。
腕の力を使わないから、痛みがなく心地よい
ラダシアのセラピストは、先ほど紹介した「体重移動」のプロフェッショナルです。 腕の力で無理やり押し込むことはせず、体全体を使ってゆっくり圧をかけます。 そのため、強い痛みを伴わず、揉み返しも起きにくいのが特徴です。 「痛いのが苦手だけれど、しっかりほぐしてほしい」という方にぴったりです。
「二人で行うヨガ」で全身をゆったり伸ばす
タイ古式マッサージのもう一つの特徴が、ゆったりとしたストレッチです。 自分一人では伸ばしきれない部分を、セラピストが心地よく伸ばしていきます。 凝り固まった筋肉を指圧でほぐし、ストレッチで血の巡りをサポートします。 終わった後の「羽が生えたような軽さ」は、他ではなかなか味わえません。
相手を思いやる心と、完全にリラックスした空間
私たちは、技術だけでなく「心」の状態も大切にしています。 施術の前には、お客様の疲れが和らぐようにと心の中で静かに祈ります。 セラピスト自身がリラックスし、優しい気持ちで触れるからこそ、お客様にも安心感が伝わります。
「初めてのタイ古式マッサージでしたが予想以上に良かったです。身体が軽くなった様に感じます。対応して下さったスタッフの方も感じのよい方で絶えず気を使っていただきました。」(新横浜店:山下様)
「コリに関して自分では意識していなかったのですが、思った以上に頑固なハリが見られました。ですが今回の施術のおかげで可動域が広がったと実感できました。全く不安も無く体が楽になりました。」(町田店:YxSxC Ishii様)
> あなたも全身の軽さを体感しませんか?ラダシアの料金・メニューを見る
よくある質問
Q. 自分で肩を揉むと、すぐに親指の付け根が痛くなるのはなぜですか?
- 腕の筋肉と指の関節の力だけで、無理に押し込んでいるからです。 指の関節は小さいので、力任せに押すとすぐに負担がかかってしまいます。体重をうまく乗せる「体重移動」ができていないことが主な原因です。
Q. 正しい押し方のコツはどうやって身につければいいですか?
- 腕をまっすぐに伸ばし、足の裏全体でしっかり踏ん張ることです。 指を曲げて突っつくのではなく、腕を伸ばしたまま、自分の体が前に倒れる重みを指先にじわーっと伝えてみてください。
Q. マッサージを受けると、翌日に体が痛くなる(揉み返し)のが不安です。
- 斜めに力が入ったり、無理やり強く押されたりしなければ防げます。 ラダシアでは、皮膚に摩擦を起こさないよう、ゆっくりとまっすぐ圧をかけます。また、お客様の呼吸に合わせて力を加減するため、揉み返しが起きにくく安心です。
Q. タイ古式マッサージは体が硬い人でも受けられますか?
- はい、体が硬い方にこそおすすめのケアです。 無理に引っ張ったり、痛いところまで曲げたりすることは絶対にありません。お客様の体の状態に合わせて、心地よい範囲でゆっくりと伸ばしていくのでご安心ください。
まとめ:正しい体の使い方を知り、プロの技術でスッキリ軽い体へ
親指が痛くなるのは、あなたの手が弱いからではありません。 力任せに押すのをやめ、足元を安定させて、ゆっくりと体重を乗せる。 このシンプルな体の使い方を知るだけで、体への負担は大きく減らせます。
しかし、自分自身で全身をくまなくケアすることには限界がありますよね。 「指が疲れて自分ではケアしきれない」「全身をスッキリ軽くしたい」 そんな時は、無理をせずにラダシアのタイ古式マッサージをご利用ください。
痛くない、心地よい、そして体の奥深くまで行き届くプロの技術。 私たちは、あなたの体が本来の軽さを取り戻すお手伝いをいたします。 ぜひ一度、日々の疲れを忘れて、ゆったりとした時間をお過ごしください。

コメント